ENDOSCOPE内視鏡学会専門医による
内視鏡検査
(胃カメラ・大腸カメラ)

浦安内科消化器内科では、胃カメラ、大腸カメラ検査を行っております。

  • 少しでもやさしい挿入
  • 内視鏡専門医による検査
  • 最新で高性能の内視鏡設備
  • 1万件以上の内視鏡検査症例
  • 土曜日も受けられる内視鏡検査
  • なるべく苦痛の少ない内視鏡検査

内視鏡検査

皆さまは、内視鏡検査を受けたことがありますか?

胃癌や大腸癌は、恐ろしい病気でありましたが、近年では、胃癌も大腸癌も早期発見をすることができれば、完治することができる時代です。

医療技術の進歩により、早期発見をすることができれば、内視鏡で手術ができる時代であり、胃がん、大腸がんは、かつてよりもこわくない時代なのです。

胃カメラをやることで、ピロリ菌感染の有無をチェックしたり、
ピロリ菌を除菌することで、胃癌や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防が可能です。

どれだけ胃があれているのか?知ることで、症状と合わせて、自分に合った治療薬と出会うことができます。

大腸カメラ検査を行う目的

大腸カメラでは、大腸癌の原因である、ポリープがあるかどうか?をチェックすることが最大の目的です。

ポリープが成長すると、大腸癌になってしまうことから、

ポリープの段階で内視鏡手術をしてしまえば、大腸癌の予防が可能です。

大腸カメラを数年おきにやることで、大腸がんを予防することがほぼ可能です。

腹痛や血便がある方は、

潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患(IBD)があるかどうか?をチェックすることが大切です。

潰瘍性大腸炎は、かねてから難病として知られてきましたが、

近年は、良い治療薬の開発により、症状の改善を得られるようになってきております。

このように内視鏡検査をすることで、病気の早期発見と治療が可能になるのです。

胃カメラ

胃カメラに関して、最新の内視鏡設備を整えました。

経鼻内視鏡という、

わずか『5.8mm』の細い内視鏡で検査を行うことで、従来の胃カメラよりも、検査時の苦痛は少なく検査が可能です。

従来の胃カメラよりも、半分近い細さです。

胃カメラがつらかったかどうか?という感じ方については、
個人差が大きいですが、印象としては、8割ぐらいの患者さんは、つらくない検査が可能だと思います。

ほとんどの患者さんは、『静脈麻酔』という、少し眠くなる麻酔を使わなくても、

つらくない検査が可能だと考えておりますが、
どうしても胃カメラが苦手な方には、

静脈麻酔で少し眠くなって頂いた上で、胃カメラ検査を行うことで、より苦痛が少ない検査ができると思います。

大腸カメラ

大腸カメラは、胃カメラよりもつらそうだから受けたくない。

という患者さんも多いと思います。

確かに、大腸カメラは、

医師の立場から考えても、苦痛なく大腸カメラ検査を施行することは、なかなか難しい検査です。

大腸カメラ検査は、直腸から入り、S状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、盲腸まで到達した後に、

大腸ポリープや大腸がんなどの病気ないかどうか?
潰瘍性大腸炎などの炎症性疾患がないかどうか?

戻りながら観察してくる検査ですが、

患者さん1人、1人、大腸の走行が異なることから、

大腸カメラの最適な挿入法は、患者さんごとに異なるのです。

大腸内視鏡検査は、とても奥の深い検査です。

大腸カメラ検査を行うことは、数百例の経験を積むことで、ほとんどの消化器医が検査できるようになりますが、

患者さんの腸に負担をかけないで挿入して、大腸カメラ検査を苦痛なく行うことは、ハードルが高くなります。

大腸カメラ検査ができる≠大腸カメラ検査を苦痛なくできる

なのです。。

なるべく楽に大腸カメラ検査をするには、
患者さんの腸管をイメージしながら、いかに腸管に負担をかけずに挿入できるか?

1人1人に最適な挿入法を探りながら、カメラを慎重に挿入していかねばなりません。

大腸カメラ検査のイメージとしては、

8割以上の方は、5分以内に終点(盲腸)まで到達し、

その後、10分程度をかけて、病気の有無を観察して検査終了となります。

もちろん、中には挿入困難な患者さんもいらっしゃいます。

過去に手術歴がある患者さんは、術後の癒着の程度によっては、
(腸の外にかさぶたが付いているイメージです)挿入に時間がかかってしまう場合がございます。

それでも、95%以上の患者さんは、10分以内に終点まで到達できます。

しかしながら、大変申し訳ございませんが、

数百人に1人ぐらいの患者さんにおいて、終点まで挿入困難な場合がございます。

内視鏡検査は、常に向上心を持って検査をしないと技術が向上しない検査です。

院長は、これまで1万人以上の患者さんに内視鏡検査を行ってまいりました。

1件1件の検査において、少しでも患者さんの胃腸に負担をかけないように、技術を磨いてまいりました。

これからも、患者さん1人1人との出会いを大切に、より完璧な内視鏡検査を追求していきたいと考えています。

加えて、当院では、

少しでも苦痛を少なく大腸内視鏡検査を受けて頂くために、『CO2(二酸化炭素)装置』を導入しております。

大腸カメラ検査においては、

一般的に、腸管内に『空気』を送気して、腸管内をふくらませることで、病気がないかどうか?
観察をしていきますが、

当院では、『空気』ではなく、『CO2(二酸化炭素)』を使用することで、より『楽』に検査を受けて頂くことが可能です。

大腸カメラ検査における苦痛の半分近くは、腸管内に『空気』が入ることで、お腹がはってしまうことに関連しております。

腸管内に『空気』が入ると、お腹がパンパンにふくらんでしまい、圧迫感が『腹痛』につながり、
『空気』が完全に抜けるまで、検査後もしばらく圧迫感が残ることもあります。

一方で、『CO2(二酸化炭素)』の場合は、

『空気』と比べて、体内への吸収力が『200倍』以上もあり、

検査後に残ったガスは、体内に速やかに吸収され、呼気時に肺から排出されていくので、
お腹にガスがたまりにくく、より苦痛の少ない検査に確実に貢献しております。

検査に使用する『CO2(二酸化炭素)』は、医療専用の安全な『CO2』を用意しております。

当院では、患者さんにとって、より苦痛の少ない内視鏡検査を受けて頂くために、
当院の患者さんサービスの一環として、『CO2』を導入していることから、

『CO2』を使用することによる追加費用は、一切ございませんのでご安心ください。

現状では、大腸検査において、『CO2』を使用している施設は、まだまだ少数派かもしれませんが、
より苦痛の少ない検査を実現するためには、『CO2』が主流になっていくと考えております。

当院では、胃カメラにおいても、大腸カメラにおいても、最新かつ高性能の内視鏡設備を整えました。

技術進化の恩恵により、新しい内視鏡は、より『細く』より『高性能』になってきております。

当院では、富士フイルム社の『LASEREOレザリオ』という、

最も新しい内視鏡の中でも、『最上位モデル』を選択しました。

『5.8mmの胃カメラ』『11.1mmの大腸カメラ』です。

これまで他社製品を含めて、『最新の内視鏡』に触れてまいりましたが、
なかなか満足できる内視鏡に出会うことは困難でした。

『LASEREOレザリオ』は、画質も、操作性も、最高レベルであり、

この内視鏡なら、
「患者さんに負担が少なく、病気の早期発見に貢献できる最高の内視鏡だ」と感動しました。

この場をおかりして、開発して下さった技術者に感謝申し上げます。

皆さまの『努力の結晶』をおかりして、

『よい内視鏡検査』をすることで、患者さんの健康を守ることに貢献していきたいと思います。

大腸カメラは恥ずかしい?

大腸カメラ専用の検査着をご用意しておりますので、ご心配いりません。

検査前のお着替えスペース、検査後のリカバリソファにおいても、プライベートに配慮しておりますのでご安心ください。

最後に、平日は忙しいから、仕事を休んでまで内視鏡検査を受けられない。という方には、土曜日も内視鏡検査を行っておりますので、是非ご利用ください。